海外FX スワップポイント比較2026年版|主要業者・通貨ペア別一覧
海外FX主要業者のスワップポイントを通貨ペア別に比較。スワップで稼ぐ方法、スワップフリー口座との使い分け、注意点を解説します。
重要事項: 本記事のスワップポイント数値は参考値です。スワップポイントは市場金利・政策金利・業者方針により日々変動します。実際の取引前には、各業者のパーソナルエリアまたは取引プラットフォーム(MT4/MT5)で最新値を必ず確認してください。
海外FX業者について: 本記事で紹介する業者は日本の金融庁に登録されていません。日本の投資者保護基金の保護対象外です。
スワップポイントは、FXポジションを翌日持ち越す(オーバーナイト)際に発生する金利差調整額です。高金利通貨を買い持ちにすることで毎日スワップ収入を得る「スワップ狙い投資」は、海外FX業者の高レバレッジと組み合わせて活用されています。
SERPデータ(DataForSEO、日本、2026年3月取得): 「海外FX スワップポイント比較」の上位結果には、shinkotoushin.co.jp(6業者比較)、winlight.co.jp(計算方法解説)、axonmarkets.com(業者ランキング)、landprime.com(AXIORY推し)、fxgt.com(FXGT推し)、is6.com(AXIORY推し)が含まれています。多くのサイトがAXIORYやXMTradingをスワップ上位に挙げています。Exnessはスワップポイントよりもスプレッドの低さと瞬時出金で差別化するブローカーです。
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スワップポイントとは何か
スワップポイント(スワップ)は、2つの異なる通貨間の政策金利差に基づいて計算される1日あたりの調整額です。
基本ルール:
- 高金利通貨を買い(ロング):スワップを受け取る(プラス)
- 高金利通貨を売り(ショート):スワップを支払う(マイナス)
具体例(米ドル/円の場合):
- 米国政策金利 > 日本政策金利 の状態が続く場合、USD/JPYの買い(ドルロング)でスワップを受け取れる
- 2026年3月現在、FRBの政策金利は市場金利と関連し、日本銀行は利上げ継続中。スワップ額は変動します
ロールオーバー時刻: 通常、ニューヨーク時間17:00(日本時間翌朝6:00、夏時間は5:00)にロールオーバーが行われ、スワップが加減算されます。
スワップポイントに影響する要因
1. 中央銀行の政策金利
スワップの最大の決定要因は各国中央銀行の政策金利差です。
2026年3月時点の主要政策金利(参考):
| 通貨 | 中央銀行 | 政策金利(参考) |
|---|---|---|
| USD | FRB(米連邦準備制度) | 要調査(変動中) |
| JPY | 日本銀行 | 要調査(利上げサイクル中) |
| TRY | トルコ中央銀行 | 高水準(変動大) |
| ZAR | 南アフリカ準備銀行 | 中〜高水準 |
| MXN | メキシコ中央銀行 | 中〜高水準 |
※ 政策金利は各中央銀行の公式発表を参照してください。本記事では具体的な数値を記載しません(日々変動するため)。
2. 業者のマークアップ
業者はインターバンク市場のスワップレートに一定のマークアップ(業者利益)を加算しています。同じ通貨ペアでも業者によってスワップ額が異なる主な理由はこれです。
3. 流動性とポジション構成
業者側のヘッジポジションの構成により、スワップレートが一時的に変動することがあります。週末を含む3日分のスワップが特定の曜日(通常水曜日)に計上されることも覚えておく必要があります。
海外FX主要業者のスワップポイント(2026年版)
重要免責事項: 以下のデータは、各業者のSERP上の記述・比較記事・業者公式情報をもとに作成した参考情報です。スワップポイントは日々変動するため、これは現在の正確な数値ではありません。必ず各業者のMT4/MT5またはパーソナルエリアで最新値を確認してください。
通貨ペア別スワップポイント概観
競合比較サイト(shinkotoushin.co.jp、landprime.com、is6.com、fxgt.comの2026年3月時点の記事)の分析を総合すると、以下の傾向が確認されます:
スワップポイント上位に頻繁に挙げられる業者:
- AXIORY
- XMTrading
- ThreeTrader
- TitanFX
- FXGT
- BigBoss
スワップポイントよりも他の特徴で差別化:
- Exness:低スプレッド・瞬時出金・スワップフリー対応
- Pepperstone:低スプレッド・高速約定
- IC Markets:ECN低コスト
出典:is6.com — 海外FXのスワップポイント・スワップフリー比較一覧(2026年3月2日) 出典:landprime.com — 海外FXのスワップポイント比較一覧【2026年3月最新】(2026年) 出典:fxgt.com — 海外FXのスワップポイント比較ランキング(2026年3月10日)
人気通貨ペア別の特徴
USD/JPY(米ドル/円)
最も基本的なスワップ通貨ペア。日米金利差に連動。
- 買いポジションが有利になるか否かは、米国の政策金利が日本より高い状況が続くかに依存
- 日本銀行の利上げが加速すれば、スワップ収入が縮小または逆転する可能性あり
TRY/JPY(トルコリラ/円)
高金利通貨として人気があるが、トルコリラは長期的な通貨下落傾向があります。
リスク: スワップ収入がリラの対円下落率を下回ると、元本割れが発生します。過去にトルコリラが急落した局面では、スワップ収入を大幅に超える損失が発生した事例があります。
ZAR/JPY(南アフリカランド/円)
南アフリカランドも高金利通貨として知られますが、同様の為替変動リスクがあります。
MXN/JPY(メキシコペソ/円)
比較的安定した高金利通貨として近年人気が高まっています。
XAUUSD(金/米ドル)
金はスワップが発生しますが、通常は両方向(買いも売りも)マイナスです。スワップ目的の保有には適していません。
スワップ狙い戦略の注意点
スワップ生活の数学的現実
「スワップポイントで生活する」という目標を立てる場合、必要な資金規模を現実的に計算することが重要です。
概算(参考値):
- 月10万円のスワップ収入を目指す場合
- スプレッド・手数料を差し引いたネットスワップが仮に1万円/ロット/月とすると
- 10ロット(=1,000,000通貨)のポジション維持が必要
- 100倍レバレッジで10万円の証拠金、リスク管理を考えると実際には50〜100万円以上の資金が現実的
これはあくまで参考計算です。実際のスワップ額は変動し、為替変動リスクも考慮する必要があります。
スワップと為替差損の相殺
スワップ収入があっても、ポジションを保有している間の為替変動で損失が出る可能性があります。
例:
- TRY/JPY買いポジション保有中
- 1日のスワップ収入:+200円(1万通貨あたり)
- 1日のトルコリラ下落:-1.0円/JPY(1万通貨で-10,000円の含み損)
- 実質:スワップ収入200円に対して為替損失10,000円
スワップ投資ではポジションを長期保有するため、この為替リスクが蓄積されます。
ロールオーバー時の注意
特定の曜日(通常水曜日)に3日分のスワップが計上されます。また、週をまたぐポジションの持ち越しは週末ギャップリスクも伴います。
スワップフリー口座の選択肢
スワップを支払いたくない場合(イスラム教徒のトレーダー、長期保有戦略等)、スワップフリー口座があります。
主な提供業者:
- Exness:イスラム圏からの登録で自動スワップフリー。非イスラム圏でも申請可能(条件あり)
- XMTrading:スワップフリー口座あり
- Pepperstone:イスラム口座あり
- AXIORY:スワップフリー口座あり
Exnessのスワップフリー特徴:
- XAUUSDを含む金属にもスワップフリーが適用される
- 長期保有に適用される管理手数料の発生条件あり(詳細は公式サイト確認)
- イスラム圏登録で全口座自動適用
Exnessのスワップについて
Exnessはスワップポイントの高さよりも以下で差別化しています:
- 超低スプレッド:Raw SpreadおよびZero口座でインターバンク近似スプレッド
- スワップフリー対応:イスラム圏・申請者にスワップフリー
- XAUUSD(ゴールド)の充実:多くのトレーダーが金をスワップフリーで長期保有
スワップ収入を最大化したい場合は、AXIORY・XMTrading等を比較検討することを推奨します。一方、低コスト短期売買や金の長期保有にはExnessが向いています。
Exnessのスワップフリーを利用する
XAUUSD・主要通貨ペアをスワップフリーで保有可能。対象者には自動適用。
Exnessで口座を開くTrading involves risk. Capital at risk.
スワップポイントを確認する方法
MT4での確認方法
- MT4を開く
- 「気配値表示」ウィンドウで通貨ペアを右クリック
- 「仕様」を選択
- 「スワップロング」「スワップショート」の数値を確認
単位は通常「ポイント」または「USD/ロット/日」で表示されます。
MT5での確認方法
- 「気配値表示」で通貨ペアを右クリック
- 「仕様」を選択
- 「スワップロング」「スワップショート」を確認
パーソナルエリアでの確認
各業者のパーソナルエリアまたは公式サイトのスワップカリキュレーターで確認できます。
まとめ
海外FXのスワップポイントは業者ごとに異なり、同じ業者でも日々変動します。
スワップ狙い投資を検討する際の重要ポイント:
- スワップ収入と為替差損は別物:高スワップ通貨ほど長期的に下落リスクが高い
- 業者比較は最新データで:比較記事の数値は参考にとどめ、MT4/MT5で最新値を確認
- スワップフリーも選択肢に:長期保有・イスラム対応にはスワップフリーが有効
- 税務上の扱いに注意:スワップ収入も課税対象
最終的には、スワップポイント単体ではなく、スプレッド・手数料・スワップ・約定品質を総合的に評価した上で業者を選択することを推奨します。
リスク警告:FX取引には元本損失のリスクがあります。スワップポイント収入は保証されず、為替変動により元本を上回る損失が発生する可能性があります。海外FX業者は日本の金融庁に登録されておらず、投資者保護基金による保護の対象外です。
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